【損しない】冷蔵庫を捨てる方法と処分費用相場

2023年12月9日2024年1月11日

「古くて壊れてしまった冷蔵庫」
「引っ越し先から持ってきたけど使っていない冷蔵庫」

不用品回収わくわくではどんな冷蔵庫でも持ち込みいただければ以下の料金で引き取り致します。まだまだ使える冷蔵庫なら買取することも可能です！

冷蔵庫はリサイクル家電4商品に指定されている商品で市区町村の粗大ごみでは回収してもらうことができません。この記事では損せずに冷蔵庫を捨てる方法と処分費用相場について紹介しています。

不用品回収わくわくでは、大阪・奈良・京都でルーム冷蔵庫を積極的に回収しています。冷蔵庫の処分に困っている方はぜひ、弊社に相談してください！

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冷蔵庫を捨てる方法7選

冷蔵庫を捨てる方法7選

製造から5年以内の冷蔵庫は再販売できる可能性があり、買取業者でも値段がつくことが多いです。新生活シーズン前の2.3月なら特に高く買取することができます。人気国内メーカーで製造年が新しい冷蔵庫は特に高額買取の対象となります。

不用品回収わくわくは、リサイクルショップを運営している関係上まだ使える冷蔵庫であれば積極的に買取もしています。冷蔵庫を処分するならまずは買取業者に査定をしてもらい買取できるかどうかを確かめて、買取不可の場合のみ以下の方法で処分を検討してください。

冷蔵庫であれば、ジモティ・メルカリなどの個人売買プラットフォームで個人向けに販売することができます。冷蔵庫はルームエアコンなどとは違い取り外しの手間がなく、重い冷蔵庫を持ち運びすることができれば買ってもらうことができます。

ただし、大型家電ということもあり売れるまではある程度のスペースを占領します。早く売りたいと思っても買ってくれる人がいなければ売買は成立しません。しばらくスペースをつぶしても大丈夫な方は、個人売買プラットフォームを検討してください。

早く処分したい方は、他の方法を試してください。

新しく冷蔵庫を購入するときに引き取りを依頼すれば、安い金額で引き取りをしてもらえます。買取できるようなまだ新しい冷蔵庫や多機能・新年式の冷蔵庫の場合は、買取店で買取してもらえばお金をもらえるはずだったのにも関わらず、冷蔵庫入替時に引き取りだとお金を払うことになります。

冷蔵庫入替時に引き取り依頼をするのは、古い・安いモデルの冷蔵庫のみだと覚えておくと良いでしょう。

引き取り希望の冷蔵庫を購入したお店に引き取り依頼をすれば多くの場合引き取りしてもらえます。出張費用や作業費用がかかることはありますが、新たに冷蔵庫を購入しないのであれば一度相談してみてください。

各自治体毎に自治体指定の回収業者をHPで公開しています。もう使うことができない冷蔵庫はリサイクル料と収集運搬料金を支払って引き取りをしてもらえます。

指定取引場所に持っていく必要があり手間が発生しますが、冷蔵庫単体の場合はこの方法が安く回収してもらえます。

まずは、弊社のような買取もやっている不用品回収業者に相談して買取ができない場合に検討してください。

引っ越しなどで冷蔵庫が必要な知り合いがいるなら譲ると喜ばれるかもしれません。もちろん、古すぎて安いモデルなら知人からしても新しい冷蔵庫を買った方がよかったと思われる可能性もあります。

知り合いに冷蔵庫が必要そうな方がいるなら、聞いてみると良いかもしれません。

弊社は買取業者・不用品回収業者なので、まだ使えるテレビであれば買取、古くて使えない冷蔵庫なら安く引き取りさせていただきます。

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