【損しない】パネルヒーターを捨てる方法と処分費用相場

「壊れて動かなくなったパネルヒーター」
「使わずにタンスの肥やしになっているパネルヒーター」

不用品回収わくわくではどんなパネルヒーターでも持ち込みいただければ引き取り致します。

パネルヒーターの回収料金
パネルヒーター	500円~2000円

この記事では損せずにパネルヒーターを捨てる方法と処分費用相場について紹介しています。

不用品回収わくわくでは、大阪・奈良・京都でパネルヒーターを積極的に回収しています。パネルヒーターの処分に困っている方はぜひ、弊社に相談してください！

パネルヒーターを捨てる方法6選

買取業者に買取依頼をする

低価格パネルヒーターはどのリサイクルショップでも値がつきません。買取できるのは年式が新しく正常動作するパネルヒーターのみとなります。

不用品回収わくわくは、リサイクルショップを運営している関係上価値のあるパネルヒーターであれば積極的に買取もしています。パネルヒーターを処分するならまずは買取業者に査定をしてもらい買取できるかどうかを確かめて、買取不可の場合のみ以下の方法で処分を検討してください。

ジモティなどで個人に買ってもらう

パネルヒーターであれば、ジモティ・メルカリなどの個人売買プラットフォームで個人向けに販売することができます。パネルヒーターはサイズが大きく、内壁を傷つけないように注意しながら搬出搬入をする必要があります。パネルヒーターも取るのですぐに買い手を見つけることが出来なければ、その間部屋の中を占領することになります。

ジモティではパネルヒーターの出品者も多いのですが、売買完了までに要する期間は長くなるような傾向があるようです。

パネルヒーター購入時に引き取り依頼

新しくパネルヒーターを購入するときに引き取りを依頼すれば、有償にて引き取りをしてもらえます。買取できるようなまだ新しく価値のあるパネルヒーターの場合は、買取店で買取してもらえばお金をもらえるはずだったのにも関わらず、パネルヒーター購入時に引き取りだとお金を払うことになります。

パネルヒーター購入時に引き取り依頼をするのは、古い・安いモデルのパネルヒーターのみだと覚えておくと良いでしょう。

知り合いに譲る

知り合いが引っ越しするタイミングなら声をかけてみると良いかもしれません。また、個人でビジネスをしている知り合いがいれば引き取ってくれるかもしれません。

粗大ごみで捨てる

料金はかかりますが、パネルヒーターを粗大ごみで回収してもらうこともできます。回収費用は自治体ごとに異なるので、自治体HPなどで調べてみてください。

不用品回収業者に依頼

買い取りができない、処分も難しいパネルヒーターは不用品回収業者に依頼して処分することが多いです。弊社は不用品回収も営んでおります。出張費用はかかりますが、格安にてお受けしております。

パネルヒーターの処分費用相場

買取業者	+500円～10,000円
不用品回収業者	500~2,000円
個人売買	0円～2,000円
購入時	-2,000円
粗大ごみ	0円～-1800円
知り合い	無料

弊社は買取業者・不用品回収業者なので、まだ使えるパネルヒーターであれば買取、古くて使えないパネルヒーターなら引き取りさせていただきます。