【損しない】ドライヤーを捨てる方法と処分費用相場
「もう使わなくなってしまったドライヤー」
「捨てるのはもったいないので買取してもらいたいドライヤー」
不用品回収わくわくではどんなドライヤーでも持ち込みいただければ引き取り致します。
ドライヤーの回収料金 | |
---|---|
ドライヤー | 無料~500円 |
この記事では損せずにドライヤーを捨てる方法と処分費用相場について紹介しています。
不用品回収わくわくでは、大阪・奈良・京都でドライヤーを積極的に回収しています。ドライヤーの処分に困っている方はぜひ、弊社に相談してください!
お問合せはこちらから
ドライヤーを捨てる方法6選
ドライヤーを捨てる方法6選
買取業者に買取依頼をする
ドライヤーはノンブランドだとリサイクルショップでも値がつきません。買取できるのは人気ブランドで多機能ドライヤーのみとなります。
- リファ
- ダイソン
- パナソニック
- cado
- Onedam
不用品回収わくわくは、リサイクルショップを運営している関係上価値のあるドライヤーであれば積極的に買取もしています。ドライヤーを処分するならまずは買取業者に査定をしてもらい買取できるかどうかを確かめて、買取不可の場合のみ以下の方法で処分を検討してください。
ジモティなどで個人に買ってもらう
ドライヤーであれば、ジモティ・メルカリなどの個人売買プラットフォームで個人向けに販売することができます。ドライヤーはサイズが小さいので、そこまでスペースをとることもなく保管できるものなので、納得のいく金額で買取してくれるまで待つことも十分可能かと思います。
メルカリではドライヤーの出品者も多いのですが、売買完了までに要する期間は長くなるような傾向があるようです。
ドライヤー購入時に引き取り依頼
新しくドライヤーを購入するときに引き取りを依頼すれば、有償にて引き取りをしてもらえます。ただし、買取店で買い取ってもらうほうが高い値がつくでしょう。
ドライヤー購入時に引き取り依頼をするのは、古い・安いモデルのドライヤーのみだと覚えておくと良いでしょう。知り合いに譲る
粗大ごみで捨てる
ドライヤーをわざわざ粗大ごみで捨てる必要はありません。値段がつかない安いドライヤーは普通ゴミで処分するとよいでしょう。
友人に譲る
周りの友人にドライヤーが必要か聞いてみてください。まだ使えるドライヤーなら引き取り手が見つかるかもしれません。
不用品回収業者に依頼
買い取りができない、処分も難しいドライヤーは不用品回収業者に依頼して処分することが多いです。弊社は不用品回収も営んでおります。出張費用はかかりますが、格安にてお受けしております。
ドライヤーの処分費用相場
買取業者 | 0円~2,000円 |
不用品回収業者 | 無料~500円 |
個人売買 | 0円~2,000円 |
購入時 | 無料~500円 |
粗大ごみ | 0円 |
弊社は買取業者・不用品回収業者なので、まだ使えるドライヤーであれば買取、古くて使えないドライヤーなら引き取りさせていただきます。
お問合せはこちらから