【損しない】パソコンを捨てる方法と処分費用相場
「古くて壊れてしまったパソコン」
「引っ越し先から持ってきたけど使っていないパソコン」
不用品回収わくわくではどんなパソコンでも持ち込みいただければ無料で引き取り致します。パソコンはデータの削除をしても個人情報がディスクに残っている可能性があるので、物理的に破壊してくれる業者に回収してもらうことをおすすめします。弊社では情報保護の観点から回収後は物理的に破壊しておりますので、ご安心ください。
この記事では損せずにパソコンを捨てる方法と処分費用相場について紹介しています。
不用品回収わくわくでは、大阪・奈良・京都でパソコンを積極的に回収しています。パソコンの処分に困っている方はぜひ、弊社に相談してください!
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パソコンを捨てる方法7選
買取業者に買取依頼をする
製造から5年以内のパソコンは再販売できる可能性があり、買取業者でも値段がつくことが多いです。新生活シーズン前の2.3月なら特に高く買取することができます。人気国内メーカーで製造年が新しいパソコンは特に高額買取の対象となります。
不用品回収わくわくは、リサイクルショップを運営している関係上まだ使えるパソコンであれば積極的に買取もしています。パソコンを処分するならまずは買取業者に査定をしてもらい買取できるかどうかを確かめて、買取不可の場合のみ以下の方法で処分を検討してください。
ジモティなどで個人に買ってもらう
パソコンであれば、ジモティ・メルカリなどの個人売買プラットフォームで個人向けに販売することができます。パソコンはルームエアコンなどとは違い取り外しの手間がなく、重い冷蔵庫を持ち運びすることができれば買ってもらうことができます。
ただし、パソコンは個人情報を多く含む重要情報が格納された電子機器です。自分でデータの削除をできないのであれば、ジモティなどの個人売買プラットフォームで個人に買ってもらうことは避ける方が無難です。データの削除ができないのであれば、弊社のようにデータ削除も併せて請け負っている不用品回収業者を利用することをおすすめします。
パソコンのように小型の電子機器はそこまでスペースを取る物ではありませんが、早く処分したい方は他の方法を試してください。
パソコン購入時に引き取り依頼
新しくパソコンを購入するときに引き取りを依頼すれば、安い金額で引き取りをしてもらえます。買取できるようなまだ新しいパソコンやハイスペック・新年式のパソコンの場合は、買取店で買取してもらえばお金をもらえるはずだったのにも関わらず、パソコン購入時に引き取りだとお金を払うことになります。
パソコン購入時に引き取り依頼をするのは、古い・安いモデルのパソコンのみだと覚えておくと良いでしょう。
パソコン購入店に引き取り依頼
引き取り希望のパソコンを購入したお店に引き取り依頼をすれば多くの場合引き取りしてもらえます。出張費用やデータ削除費用がかかることはありますが、新たにパソコンを購入しないのであれば一度相談してみてください。パソコンであれば、郵送で送ることができるケースが多いです。
自治体:使用済小型家電の拠点回収
使用済小型家電の拠点回収が各自治体毎にあります。そこに持ち込みをすれば無料で回収してくれます。ただし、個人情報のデータ削除は自己責任で行う必要があります。
私の実体験ですが、粗大ごみを拠点持ち込みで捨てようとした時に「これはまだ使えるな」と言って、私が持ち込んだゴミを持ち帰った作業員がいました。「自治体を信用するな」という訳ではありませんが、そのような作業員がいるのは事実です。
個人情報の宝庫であるパソコンの処分はデータ削除を徹底することをおすすめします。
知り合いに譲る
ご自身でデータ削除ができる、または信頼に足る知人に譲るのであれば喜んでもらえるかもしれません。
冷蔵庫の処分費用相場
買取業者 | +3,000円~10,000円 |
不用品回収業者 | 無料 |
個人売買 | 3,000円~10,000円 |
購入時 | -1,000円 |
自治体指定業者 | 無料 |
知り合い | 無料 |
弊社は買取業者・不用品回収業者なので、まだ使えるパソコンであれば買取、古くて使えないパソコンなら無料で引き取りさせていただきます。
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