【損しない】洗濯機を捨てる方法と処分費用相場

「古くて壊れてしまった洗濯機」
「引っ越し先から持ってきたけど使っていない洗濯機」

不用品回収わくわくではどんな洗濯機でも持ち込みいただければ引き取り致します。

洗濯機の回収料金
縦型・二槽式	2,000円
ドラム式	5,000円

洗濯機はリサイクル家電4商品に指定されている商品で市区町村の粗大ごみでは回収してもらうことができません。この記事では損せずに洗濯機を捨てる方法と処分費用相場について紹介しています。

不用品回収わくわくでは、大阪・奈良・京都で洗濯機を積極的に回収しています。洗濯機の処分に困っている方はぜひ、弊社に相談してください！

洗濯機を捨てる方法7選

買取業者に買取依頼をする

製造から5年以内の洗濯機は再販売できる可能性があり、買取業者でも値段がつくことが多いです。新生活シーズン前の2.3月なら特に高く買取することができます。人気国内メーカーで製造年が新しい洗濯機は特に高額買取の対象となります。

不用品回収わくわくは、リサイクルショップを運営している関係上まだ使える洗濯機であれば積極的に買取もしています。洗濯機を処分するならまずは買取業者に査定をしてもらい買取できるかどうかを確かめて、買取不可の場合のみ以下の方法で処分を検討してください。

ジモティなどで個人に買ってもらう

洗濯機であれば、ジモティ・メルカリなどの個人売買プラットフォームで個人向けに販売することができます。洗濯機はルームエアコンなどとは違い取り外しの手間がなく、持ち運びすることができれば買ってもらうことができます。

ただし、家電ということもあり売れるまではある程度のスペースを占領します。早く売りたいと思っても買ってくれる人がいなければ売買は成立しません。しばらくスペースをつぶしても大丈夫な方は、個人売買プラットフォームを検討してください。

早く処分したい方は、他の方法を試してください。

洗濯機入替時に引き取り依頼

新しく洗濯機を購入するときに引き取りを依頼すれば、安い金額で引き取りをしてもらえます。買取できるようなまだ新しい洗濯機や多機能・新年式の洗濯機の場合は、買取店で買取してもらえばお金をもらえるはずだったのにも関わらず、洗濯機入替時に引き取りだとお金を払うことになります。

洗濯機入替時に引き取り依頼をするのは、古い・安いモデルの洗濯機のみだと覚えておくと良いでしょう。

洗濯機購入店に引き取り依頼

引き取り希望の洗濯機を購入したお店に引き取り依頼をすれば多くの場合引き取りしてもらえます。出張費用や作業費用がかかることはありますが、新たに洗濯機を購入しないのであれば一度相談してみてください。

自治体指定の回収業者に引き取り依頼:指定取引場所に持っていく

各自治体毎に自治体指定の回収業者をHPで公開しています。もう使うことができない洗濯機はリサイクル料と収集運搬料金を支払って引き取りをしてもらえます。

指定取引場所に持っていく必要があり手間が発生しますが、洗濯機単体の場合はこの方法が安く回収してもらえます。

まずは、弊社のような買取もやっている不用品回収業者に相談して買取ができない場合に検討してください。

知り合いに譲る

引っ越しなどで洗濯機が必要な知り合いがいるなら譲ると喜ばれるかもしれません。もちろん、古すぎて安いモデルなら知人からしても新しい洗濯機を買った方がよかったと思われる可能性もあります。

知り合いに洗濯機が必要そうな方がいるなら、聞いてみると良いかもしれません。

洗濯機の処分費用相場

買取業者	+3,000円～10,000円
不用品回収業者	-5,000円～-2,000円
個人売買	1,000円～10,000円
入替時	-7,000円
購入店	-7,000円
自治体指定業者	-7,000円
知り合い	無料

弊社は買取業者・不用品回収業者なので、まだ使える洗濯機であれば買取、古くて使えない洗濯機なら安く引き取りさせていただきます。